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多頭放棄K宅引っ越し先の夏


かぶき達やスス子達の保護主Kさんが引っ越したのは冬。
→以前の日記


あの家で、この暑い夏を
どうしているのだろうかと気にな
っていたので、
この週末は譲渡関係が何も予定がなかった

行ってみようかと黒風船さんと出かけてきました。




猫達は皆元気にしてくれていましたが、
この猛暑な日々だ
というのに、
クーラー一つなく、部屋は冬バージョンのま
ま。
という訳でお掃除番長黒風船さんが
ガンガンテキパキと断
熱材外して
せっせとお掃除して、壁扇まで設置。
どうにか
こうにか風通しの良い部屋にしてくれました。



Kさんなりに、ラティスを追加で購入して
脱走防止対策を
とりつつ、
風通しの良い部屋作りはしてくれていたのです
けどね。
如何せん節約節約な方なので
扇風機も沢山あるもののタイ
マー使用だったりで。
普段は暑さを乗り切るべく静かに静
かに過ごしている猫達も
ほとんどない来客に心臓バクバク
で口呼吸まで・・・(大汗)
いやいや、毎日あの暑さは倒れます。
Kさんだって危険です(苦笑)



とりあえず地域的に日中は異常な暑さなものの、
夜は涼し
いみたいで、
なんとか堪えて1ヶ月くらい乗り切ってもら
うしかなさそうです。



ジャリ部屋。



黒風船さんにお土産でもらった
マタタビ付キャットキッカーにご満悦(^^)



 

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K宅の脱走対策


多頭放棄なKさんは
遠く他県へ引っ越しました。

そこのお宅は古い一軒家で部屋は何部屋もあり
手作り風の網戸もボロボロだったり
猫が脱走してしまうポイントは多々あるようなお宅でした。

引っ越しの日に猫を連れて行ったのですが
まかせておくととんでもない空間に猫を入れられそうだったため
こちらで猫部屋を勝手に決め(笑)
簡単に片付け、用意されてあったケージを組み立て
とりあえずという事でその日は一旦終了しました。



掃除と脱走対策をやらないと!との黒風船さんの提案から再度訪問し
猫部屋から写真の縁側まで行けるように
ラティスを取り付けました。
縁側の奥・・・ラティスの向こう側はトイレがあるので
猫部屋と仕切った訳です。
洗濯を干すために庭に出る時も脱走されないようにですね。



ただ・・・天井が斜めになっていたため
試行錯誤のうえ
プラダンで塞いでみたのですが・・・
・・・サビ猫タラちゃんが
数日後にはこのプラダンから脱走する事となってしまいました(泣)

タラちゃんは2-3日後には自発的に帰宅してくれましたから
助かりましたが、知らない土地での早々の脱走・・・
全員真っ青なってました。

私達が思っている以上にあった
Kさんとタラちゃんの信頼関係。
猫達にとっては
見捨てて行こうとした人間も
「ゴハンをくれる優しい人」・・・
もしかしなくても「お母さん」なのでしょうかね。
(そんなコを見捨てないでくれって話ですけどね)



そんなこんなで再度補修に・・・という事になりましたが
素人仕事ではまた同じ事を繰り返してしまう可能性大なので
ホックテイルさんにSOSを出し
補修をお願い、依頼する事にしました。
写真は補修後のもの↑



端々に細い板で補強と固定。



不安定だったラティスがガッチリ固定されました。
これで縁側完了。
猫部屋+縁側半分が猫空間となりました。



そしてもう一部屋。
納戸ですが
こちらを第二陣でやってきた
ジャリ君のお部屋にしました。
越して来てすぐの時は倉庫状態で物はあふれていましたが
全部捨て、床には断熱材とマットを。
脱走対策にはラティスでドアをつけてみました。



細い方を完全に固定し、



広い面を開閉できるように。



引っかけ鍵もつけてもらいました。



トイレも散らからないように。



二ヶ所の窓にも脱走対策。
左は窓のサイズに合う物を探して
トイレなんかの小棚作りなどで使用する伸縮棚のサイズが合ったので
それを窓際に固定しました。



右の窓は金網をタッカーで止め、細い板で補強しました。



そしてこちらがこの部屋の住人、とっても鳴き鳴き猫のジャリくん。
アンカを入れてもらったダンボールハウスは
ジャリくんのベッドになりました。

1月末に引っ越しで猫を連れて行き
2月に数回、ホックテイルさんや黒風船さんに力を貸していただいて
(私は何も役に立たず(苦笑))
なんとか無事に片付けと脱走対策が完了。
鳴き鳴き猫ジャリくんなので
引っ越し当初はKさんも鳴き声が我慢できなくなった事もあったようですが
先日、「スリスリして以前よりは少しおとなしくなったみたい」
との言葉を聞けて少しだけホッとしています。

脱走タラちゃんも茶トラのフリーくんと
最近は運動会をして遊んでいるそうです。

試行錯誤の脱走対策。
ホックテイルさんのお陰でガッチリ完了できました!
本当にありがとうございました!

ホックテイルさんは脱走対策の他にも捕獲機なども作製されてます。
お仕事の依頼などあれば是非!(^^)
犬猫に詳しいので、対策の知恵もばっちりで心強いお仕事してくださいますよ〜∈^0^∋

そしてそして黒風船さんも
ありがとうございました!
まだ心配ごとは山ほどあるかと思いますが
お陰でKさん宅が少しだけマシな空間となりました。

 
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ウチが今抱えているK宅の猫問題3


↑オセロです。

この写真を見た時悲しくなりました。

オセロはKさんの事を見つめています。
そしてKさんもオセロを優しく撫でています。

こんなにもなついているこのコを
置いていこうと思うなんて・・・。
人間のやる事は残酷ですよ。

そうしたくなくても
とても対応できない数の猫達と関わってしまうと
どうしようもない状況に追い込まれます。

いろんな件に関わるたびに
耳にするたびに
多頭はいけない
多頭は危険
何度も何度も思います。
ましてや外のコ達と関わりすぎる事の危険性といったら
今回身を以て経験する事となりました。

生粋の野良さんもいる訳です。
ゴハンを何年もあげているのに一度も触れた事がない、というコもいます。
そんなコは保護して室内で飼う事は難しかったりもします。
無理して室内に入れてみてもパニックに陥ったり
ケージに閉じ込めておく事しか出来なくなったり
かえって可哀想な状況を生み出す可能性もあります。

どうしても判断していかなければならない中で
自分の判断ミスもありうる訳です。
正解なんてものもないでしょうし。
本当に難しい選択をしていかなければならなくなるんです。



今回の件で
Kさんのような人物が
表面化していない所で
きっと沢山いるのだろうなと
すごく感じました。

ウチの地域猫活動場へ捨てられるコの中には
外猫に餌を与え、苦情が出て
どうしようもなくなったり
今回のように引っ越してしまい
困ってまとめて捨てていったのだろうなというような
兄妹でもなさそうな
でも皆仲が良かったり意外と上手に距離感をとれている猫達が
まとめて捨てられたりもしてきました。

Kさんは
センター職員さんと私と話し合いをしている時に
急に泣き出し
「分け隔て無く接したいのに」(本当は置いて行きたくないと)
と口にしました。

それまでは、連れていけない、お金がない
愛情のかけらもみせないような発言ばかりしていたKさんだったので
そんな気持ちも持ち合わせていたのかと
正直驚きました。

Kさん自身
身寄りもろくになさそうな
他人も信用しない
被害妄想はひどすぎる・・・
完全に病気の域のような方です。
他人を信用しませんが
こちらが全面的に協力しているせいか
自発的に食事代を出してみたり
購入して持ち込んだものの支払いなど
自分から率先して出したりする・・・
妄想癖がなければまともな面もあったりします。
年齢は60代という話。高齢。
そんな人物です。

そしてKさん宅のはす向かいの餌やりご夫婦も高齢。
その地域の餌やりさんも70代。
更には魚のアラをぶちまける高齢の迷惑な餌やりさんは孤独死をし
Kさん宅からほんの少し先の餌やりしていた奥さんも亡くなり
そこの猫達はいつしか消えて・・・今は2匹という話。

小さな小さな地域でこれだけの高齢者が猫に関わっていた。
皆たった一人で沢山の猫達と関わっていた。
そうして2人亡くなり、1人は引っ越した。

なんなんだ、ココは!と活字にすると改めて思う。

でも絶対こんな小さな町は沢山あるんだ、
今回の件でよーくわかった(気がしてる)

高齢者、市営住宅の住民・・・
病んでいる人や寂しい人たち・・・
懇願しているように見える目で見つめてくる猫達は
無意識のうちに自分に似たものを感じるのか・・・

その場だけ可哀想に見えて
そのコ達の先は見えない。見ない。見てくれない。
猫と関わり、増やし、手に負えない状況を作り
安易に差し伸べた手を無残にも離し見捨てていく・・・
恐ろしいです。

飼い主のいない猫達と関わる方々の問題は
単なる猫問題じゃないですよ。。。

きちんと全国民にTNRや地域猫活動を町内単位で発信しても良いくらい・・・
というかしなければならない所まで来ていると思うのですが。
これだけたった一人の人間が沢山の猫に関わっている、
関わってしまう環境にある訳ですから。

地域猫活動が市政だよりに掲載される事もあるかもしれませんが
せめて愛護フェスティバルがある時くらい
町内の回覧板で啓発とTNRと地域猫活動の発信を
行政が率先してやっても良いんじゃないかなと思うのは
ボランティアのわがままな発言でしょうか。
 
いま、どうぶつ基金がじわじわ全国でひろがってきていますよね。
飼い主のいない猫とかかわるならばTNR!と
どこででも掲示していける時代になってきていると思うのですけどね。

今回の19匹・・・
1匹は行方知れず
1匹は事故
5匹+6匹は飼い主探し
60歳のK宅へ連れて行った4匹の猫達は1匹はまだ1歳で
別のコはなかなか手のかかる野良っコ。
Kさんの年齢や世話の仕方を考えると将来がとても不安。
1歳のコは寿命を全うできるのかとも思ってしまう。
そして地域の餌やりさんに任せた残り2匹・・・
1匹は毎日食べに来ているが
1匹はどこへ行ったのかわからなくなってしまった・・・。

他県のK宅へも捕獲、搬送、掃除に部屋作りから数回通った。
保護猫達はかなり無理して預かってもらっている・・・

一人の人間が沢山の猫と関わり見捨てた事で
何人もの人に迷惑をかける事となった。
一番迷惑被ったのは猫達になるのかもしれないけれど。

それでも全ては救えていない・・・
それだけとても大変なのだという事なんです。
・・・大変?
たったこの二文字で言える事なのかとつい思ってしまうくらい。

K宅前から猫は消えた。
ただ「餌をやるな」では
周囲に猫達は散らばり、ゴミを荒し、減りはしない。
今までと全く何も変わらず反対に更に悪化するのではないかと思う。
そんなのなんの解決にもならない。

「自分が責任を負える頭数としか関わらないよう意識を持つ。
 餌をあげるのならばTNRをする。
 捕獲や手術などやり方がわからなければ行政に聞けば教えてくれる仕組みを。
 地域猫活動も大切だけど敷居の高い活動よりも
 TNRなど目の前の小さな活動を個人でできる世の中に!」

また、ダラダラと書き連ねてしまいましたが
何か伝わってくれたら嬉しいです。

飼い主のいない猫に関わっている方々が
一歩前進してくれる事で
絶対変わって行けると思うので・・・

みなさまよろしくお願いします!
人も猫も住みよい町にしていきましょうよ。
 

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ウチが今抱えているK宅の猫問題2


やっと猫達を連れて行く覚悟を決めたKさん。
全部連れていくように散々説得して来たものの
まともに室内飼いをした事もない
綺麗に片付けも掃除も出来ない
世話も上手にやれない
そんな方にいきなりの室内飼いの
しかも野良気質の強いコを飼う事が出来るのか・・・。

怪我などで地域猫を家に入れてケアをした事もあるが
外ではフレンドリーなのに室内に入れると
予想外に異常に鳴き続ける事も多々ある。
たった1匹の猫をケアしたり保護するだけでも
かなりの労力と精神力が必要な事もある訳で・・・。
そんな大変な事を
ろくにきちんと飼った事もない人が10匹以上もの猫を?と考えると
かえって猫達が不幸になる可能性も高く
単純に全頭保護とは言えない状況だった。

おとしどころはどこなんだろう・・・
答えなどない訳で
引っ越しの日までずっと考えていた。



とりあえず成猫の捨て猫6匹に関しては
ブーチーさんに頼み込んで
なんとか飼い主さん探しをする事にした。

ブーチーさんにも、ブーチーさんに猫を預けているYさんにも
非常に迷惑をかけてしまうし
預かってもらっているきぬ、もめん、きなぼうの
昨年からの多頭遺棄っコ達もまだ決まっていないというのに
頼めた義理でもないのに・・・と
散々悩んだものの
どうにも解決策がなく
せめて希望の持てるコだけ・・・と
私が保護主となり、ブーチーさんに置いてもらう事にした。
ブーチーさんもかなり迷われたと思うが
かぶき、チャーミー、オセロ、しずか、びっくりの5匹を
預かってくれる事となった。

あとの1匹は・・・
とても可愛い白黒猫だったのだが
ここ1ヶ月のあいだに事故で亡くなった・・・と
引っ越し間際に聞いた・・・。

捨てた人はそれを知らないというのが
いつも悔しく思ってしまう。



K宅に残っていた
アシメ、マックロン、スス子、ミケミンは
ウチとUさん宅へ2匹ずつ移動。
こちらも私が保護主となってしまうので
結果的にK宅の猫達を11匹も私が責任を負う事となる。

この件に関わってから
「ボランティアをなんだと思っているんだ」
そんな事を何度思ったかなぁ・・・
というくらい、勝手な事ばかりいうKさんだった。
ボランティアなんて所詮ちっぽけな個人なのを
わかっているのでしょうかね。
あまりに腹の立つ事を口にするので
時々プツンと怒っちゃいましたけどね(苦笑)



そして1月の下旬、
猫達を保護する日がやってきた。

譲渡会が終わって5時半頃行くからねと
Kさんに伝えていたのだが
K宅についたら、Kさんは不在だわ
家の中に入れておくべき猫達は外にわらわらいるわで
電話してもメールしても全くコンタクトはとれないし
まさかのトンズラ!?と思ったのだが
しばらくして買い物に行っていたなどと暢気な連絡が届いた。

Kさんが戻って来るまで待っていられないので
自分で捕獲を試みようと
近くに見えたかぶきの所へ行ってみたら
K家はす向かいのお宅の小屋の裏が見え
そこにはなんと!
お皿が10枚くらい綺麗に並べられ
K宅猫達がワラワラと食事中であった!!!

もう、ほんと、相当びっくりでした(苦笑)

と同時に
野良気質の強いコは
このお宅でゴハンがもらえるかも!!と
希望の光が見え・・・
結局家におさまってくれそうな
3匹だけをK宅へ連れて行く事にした。



そうしてKさんは他県へ引っ越され
猫を連れて行く所までは私の方でやると決めていたので
(置いていかれては困るので)
猫達も大変だったとは思うが
なんとか新しいおウチで今は過ごしてくれている。
先日黒風船さんと再訪して猫部屋も整えて来た。

そして、もう1匹・・・どうしても連れていかなければならない状況となり
今晩捕獲、明日連れて行く。
このコがうまく馴染むのか、Kさんもうまくやれるのか
非常に心配な所だが、とりあえず頑張ってもらうほかない。

ダラダラながながと書いてしまったが
これがK宅猫問題の簡単な全容です。

(あと少しつづく)
 

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ウチが今抱えているK宅の猫問題


多頭崩壊、多頭遺棄・・・
ここ数年、周囲でいろんな危機的状況がおこった中
写真を撮ったり、募集掲載をしたり、譲渡のお手伝いをしたり・・・
自分の地域以外のお手伝いをする事はありましたが
まさかさくらねこ責任の下、猫問題に関わる羽目になるとは・・・
今回のK宅問題はそれだけ特別大変なものでした。
(ウチはちっぽけな地域猫活動者で自身の地域の捨て猫だけでも
十分危機的状況にあり、沢山の方にご迷惑やご協力をいただいて
やっと無理矢理なりたっている状況です)



はじまりは昨年の春頃だったか・・・
地域猫の仲間から
Kさん宅に猫が突然何匹も現れた、
不妊去勢のお手伝いしてあげられない?
・・・そんな相談をうけ
ちょうどあすなろ猫も始まるし、
Kさんとは知人関係にもあったので
直接コンタクトをとって話してみますねと
不妊去勢のお手伝いをすることとなりました。

そうしてあすなろ猫を登録し、不妊去勢を遂行していたのですが
メス猫4匹が不妊手術済という事が判明。
やはり捨て猫だったのかとその時確信。
そんな事をしているうちに
また若い兄妹猫と思われるコ達が更に突然現れたりして
8匹もの猫が短期間に捨てられた・・・という感じでした。

あすなろ猫も追加募集があったりして
Kさんも手術代などかなり大変だったと思いますが
なんとかあすなろ猫が終わる頃には
全頭の手術を完了する事が出来ました。

関連記事→ http://hitotoneko.jugem.jp/?eid=504



Kさん宅には
捨て猫される前は
ほぼ飼い猫状態のコが1匹と
あと2〜3匹ゴハンをもらいに来る猫がいるくらいで
手術も終わっていたし
ご近所とは仲は悪かったですが
今のような最悪な状況ではありませんでした。

それが捨て猫軍団が来た頃から
非常に雲行きは怪しくなり
これまた外で餌をやってしまっていた為
常に猫が周囲に沢山いる状態。
見ているこちらが胃が痛くなるくらい(苦笑)
手に負えない状況に陥っていました。

そんな中で更に追い打ちをかけたのが
あすなろ猫で手術したコが
実は子猫を産んでいた事件でした(苦笑)
過去記事→ http://hitotoneko.jugem.jp/?eid=553

結果的に
捨て猫8匹
アシメ達の子猫6匹とその母さん猫1匹
餌を食べに来ていた3匹
ほぼ飼い猫1匹・・・
Kさんが関わっていた、関わらざるをえなくなってしまった猫
なんと全部で19匹です。

相当異常な状況でした。

そんな中、なんとか保護した子猫達は(アシメ達)
飼い主さん探しを頑張っていたのですが
現段階で譲渡が決まったのはいぶしとボンの6匹中2匹。
これまた保護主さんが上手に慣らす事が出来ず
恐がり猫達に成長していて
頭の痛い状況もありました。

外の6匹の成猫の捨て猫兄妹については
Kさん宅で会えた時に
ほとんど面識のない私に
白黒猫さんがひょいっと抱きかかえられたので
飼い主さん探しが出来るのかもしれない・・・と
私の中で希望が生まれ
なんとかブーチーさんに一枠だけ・・・と
K宅猫の譲渡に力を貸してもらえないか・・・
そんな相談をしていた所でした。
譲渡が決まったら次のコを・・・といった感じで
何年もかかるかもしれないけど
これ以上猫と関わらないように指導しつつ
減らしていければ、と思っていました。



それなのにです。
Kさんは、12月初旬に
「家が売れた」
と言い出したのです。
 
私の精神状態・・・正直その時一回壊れました(笑)

引っ越しは1月中にしなければならない。
今から家を探す。(12月初旬の時点で)
そして
盗聴、尾行、泥棒、携帯も見られているなど
妄想癖のひどいKさんなので
家探しすら簡単ではなく
遠くに行かなければならないという。

遠くへ行くのであれば
里親探しの手伝いは出来ないと伝えるものの
とにかく近くにはいられないと聞く耳持たず。
しかも九州じゃなく本州の名前ばかり出す。
お金もないし身一つなら市営住宅にでも入るなどという始末。

猫達はKさんに依存して生きているのだという事、
Kさんが見捨てたら生きていけない事を再三伝え
とにかく連れて行くように説得したが猫は連れていけない。
どこか倉庫を借りて全部そこに置くだとか
(遠くに引っ越すので世話に通うつもりはない)
ウチの地域猫活動場所に全頭おこうかと言い出したり
正直、そんな風にウチに捨てに来る人達に散々苦しめられてきているのに
よく平気で私にそんな事を言えるものだと
卒倒しそうな事ばかり
口をついてでるのです。

正直何度も途方に暮れました。
皆を見捨てる結果になるのかもしれないとも何度も思いました。

そして
センター職員さんとも少し話をし
職員さんと私とKさんで話し合いの場を持ちました。
その中で、やっとKさんが
「猫を連れて行く」
と約束をしてくれたのでした。
全頭ではありませんでしたが・・・

(つづく)


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